カメラ側の絞り値によって光源の形が変化した状態。光条とも言う。レンズの絞り羽の枚数によって光芒の形は異なる。絞り羽の枚数が偶数の場合は、羽の枚数分の線が表示され、奇数の場合は2倍した数の線が表示される。
<例>
6枚→6本
7枚→14本
8枚→8本
9枚→18本
レンズを交換できず、絞り値を自由に設定できないコンパクトデジカメの場合は光芒の調整が難しい。特に6枚羽のレンズで絞り込んだ状態で撮影すると光芒が目立ってしまう。
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