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標準レンズ(夜景撮影 用語辞典)のタイトル画像

標準レンズ

標準レンズ(ひょうじゅんれんず)の解説

カテゴリ:写真・カメラ(最終更新日:2014年09月02日)

 

一般的に焦点距離が35mmや50mmのレンズのことを指す。これらの数値よりも小さいものが広角レンズ、大きいものが望遠レンズと呼ばれる。ただし、APS-Cセンサーを搭載したデジタル一眼レフやミラーレスに50mmのレンズを装着すると80mm相当に換算されるので注意が必要。そのため、サードパーティーでデジタル専用に30mmのレンズがラインナップされているケースも。

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