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撮像素子(夜景撮影 用語辞典)のタイトル画像

撮像素子

撮像素子(さつぞうそし)の解説

カテゴリ:写真・カメラ(最終更新日:2014年09月02日)

 

レンズから入ってきた光を電気信号に変換するセンサーのこと。一般的にはCCD・CMOSと呼ばれており、スマートフォンのカメラにはCMOSが多く採用されているようだ。撮像素子の大きさが画質に大きく影響し、サイズが大きいほど低ノイズで高画質な傾向が見られる。

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