色温度の単位を意味する。例えばCANON EOS 5D Mark2の場合、色温度を2500~10000Kの間で調整することができる。色温度の数値が高い程、光源の青の要素が強くなり、数値が低い場合は光源の赤の要素が強くなる。
夜景撮影の場合は様々な色の光源が被写体に入るため、どの設定が最も良いとは言えないが、見た目に最も近いケルビン値は4000K程度だと思われる。ホワイトバランスを設定する場合、「白色蛍光灯」が良く使われる。
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