シャッターボタンを押してから実際にシャッターが切れるまでの時間差。タイミングが重要視されるスポーツ撮影などではタイムラグの遅さが問題になることも。夜景撮影のように長時間露光をする場合はほとんど気にする必要は無いが、車や船の光跡、または花火を撮る場合は、タイムラグの差が作例撮りに影響することも。セルフタイマーの場合はタイムラグが最低でも1~2秒は出てしまうため、出来ればリモコンレリーズを活用したい。
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