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絞り(夜景撮影 用語辞典)のタイトル画像

絞り

絞り(しぼり)の解説

カテゴリ:写真・カメラ(最終更新日:2014年09月02日)

 

レンズに入ってくる光の量を調整する機構のことで、別名「F値」とも言う。この値が小さいレンズほど明るいレンズと言われる。デジタル一眼レフ用のレンズはこのF値が重要視されるが、夜景撮影は基本的に絞り込んで撮影することが多いため、「夜景撮影=明るいレンズが良い」という図式は必ずしも成り立たない。

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