夜景撮影にEOS 6Dを選んだ理由

CANON EOS 6D

2014年8月頃からCANON EOS 6Dを夜景撮影のメインカメラとして愛用しています。
2004年から一貫してCANONのEOSシリーズを愛用しており、「EOS 10D」→「EOS 20D」→「EOS 40D」→「EOS 50D」→「EOS 5D Mark2」→「EOS 6D」と現在にいたります。
フルサイズ機に移行したのは2010年1月で、2013年からはサブ機にミラーレス(EOS M)を導入しています。

これまでの流れを考えればEOS 5D Mark2からEOS 5D Mark3に進むのが自然なように思われますが、あえて私はEOS 6Dを選びました。夜景写真家を名乗る方の多くは、EOS 5D系を愛用されており、EOS 6Dを持っている方は周りでも非常に少なく感じます。

EOS 6Dを選んだのは価格が安いというのも1つありますが、以下のような理由もあります。

(1)小型・軽量・シンプル
(2)高感度撮影への耐性
(3)GPS機能搭載
(4)測距輝度範囲が「-3EV」まで対応
(5)撮影ジャンルの98%が夜景

私の場合、100%近く夜景しか撮らないため、連写性能なども必要ありません。
EOS 6DにはGPS機能がついていて、ロケハン時に撮影場所を後から確認するのに非常に役立ちます。(工場夜景セミナーのロケハンでも重宝しました)

また、高感度にも強いためにノイズが目立ちにくく、手持ちで撮影できる範囲も広がります。
メリットは非常に多いのですが、5Dシリーズにこだわる気持ちもわかります。

当面は機材を買い替える予定もなく、EOS 6D+EOS M3の二台体制の維持を考えています。
フルサイズ機の入門用にもEOS 6Dはおすすめですが、夜景オンリーならEOS 6Dでも十分だと思います。