川崎&横浜W工場夜景撮影ツアー開催報告

東扇島東公園から東燃ゼネラル石油を望む

2017年11月23日(木・祝)に旅行会社「セブンカルチャーネットワーク」が主催する”川崎&横浜 W工場夜景撮影バスツアー”の講師を務めさせて頂きました。これまでは川崎に特化した工場夜景撮影ツアーがメインでしたが、川崎と横浜の工場夜景スポットを1日で巡る企画は今回が初めてです。当日は日中に雨が降っていて、天気がかなり不安でしたが、夕方前には雨が止んだおかげで、無事に撮影を楽しむことができました。

セミナーの案内

エレベーターで会場の池袋コミュニティカレッジに向かうと事前講座(セミナー)の案内がありました。今回は十数名のお申し込みがあり、過去にご参加頂いた方の姿も見られました。

工場夜景撮影テクニックを解説するセミナー風景

セミナーが始まる前の様子を撮影。普段から私より年上の方の参加が多いのですが、今回は若い方の参加も見られました。講義では工場夜景撮影テクニックの基本から、川崎&横浜の撮影スポットの解説まで幅広くお話しさせて頂きました。

貸切のマイクロバス

事前講座(セミナー)終了後、コンビニなどでの買い物時間を取り、各自バスに乗車します。今回は少人数のため、マイクロバスでの移動となりました。バスが小さいためか、参加者間の距離が近く、コミュニケーションを取りやすいように感じました。

東扇島東公園の雰囲気

1ヶ所目は東扇島東公園に到着。夕暮れのタイミングで到着し、トワイライトタイムの撮影に備えます。休日ながら、公園は空いていて、ドッグランを楽しむ家族連れの姿も見かけました。

東扇島東公園からの夜景

東燃ゼネラル石油方面の夜景を撮影。フレアスタックが大きく出ており、水面への反射もとてもキレイでした。工場とは距離があるため、望遠レンズがあるとより美しい写真が撮れます。私はツアーの合間に撮影したため、標準レンズ+手持ちで撮影しています。

川崎マリエンからの夜景

続いて川崎マリエンの展望室に向かいます。休日ということもあり、夜景を見に来ているカップルの姿も目立ちました。雲が全体的に広がっていて、少し重たい感じの夜景でしたが、貸し出し用に用意した忍者レフが大好評でした。

新磯子町の雰囲気

川崎での撮影を終えた後、横浜方面へ向かいます。途中、横浜ベイブリッジの美しい夜景を車窓越しに楽しみ、新磯子町へ到着しました。工場とは少し距離がありますが、対岸にJXエネルギー根岸製油所が見渡せます。日本最大級の製油所ということもあり、遠くから見ても迫力があります。

新磯子町からの工場夜景

遠くに見える製油所を画面いっぱいに写すには、200~300mmの望遠ズームレンズが欠かせません。風が強いとブレてしまうので、なるべく風の弱い日に訪問すると良いでしょう。

本牧山頂公園からの工場夜景

最後は本牧山頂公園の丘からJXエネルギー根岸製油所を撮影。新磯子町とは反対方向からの撮影となり、ガスタンク群が手前に写ります。とても雰囲気の良いデート向けの公園ですが、当日は他の訪問者が全くおらず、ゆったりと工場夜景を楽しみました。撮影途中に雨が降ってきたため、ちょっと早めにバスに戻って、ツアー終了となりました。ほとんどの参加者は横浜駅で下車され、私も川崎在住ということで、横浜駅で降りさせて頂きました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

今回のツアーが今年最後の川崎方面の工場夜景撮影ツアーとなりましたが、来年は2月頃に路線バスで巡る工場夜景撮影会の企画も検討しております。また、2018年1月27日(土)にはセブンカルチャーネットワークで「有明・お台場で夕陽と夜景を撮ろう ウォーキングツアー」を企画していますので、ご都合の付く方は是非ご参加下さい!